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python venvを使ってプロジェクトごとに独立した環境を構築する

2020.11.9

venvを使うとプロジェクトごとに独立したpythonの仮想環境を構築することが出来ます。

仮想環境を作る

プロジェクトのディレクトリを作って移動します。

mkdir pj
cd pj

環境構築のコマンドを実行します。

python3 -m venv pyenv

このコマンドを実行することでpyenvディレクトリが作成され、その中にpythonのモジュール類が配置されます。

仮想環境を有効化する

次に、pyenvを使った仮想環境を有効化します。

source pyenv/bin/activate

これでpyenv内のデータを使ったpython環境でpythonを実行できるようになりました。

この環境でライブラリをインストールするとファイルはpyenv内に置かれます。

pip install xxxx

仮想環境を無効化する

この環境を無効化する場合は次のコマンドを実行します。

deactivate

これで独立したpython実行環境を作れるようになりました。 OSにインストールしたバージョンに左右されずに開発が行えるので便利です。

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