1日1ページの手帳なら、マークスのEDitで決まり。
2016 年の手帳。
2015 年からマークスマンの edit 手帳を使ってます。
リピートしている理由
- 1 日 1 ページである
- 1 ページのかきこめるスペースが広い
- 24 時間を表現出来る
- ドットが方眼ほどアピールしてない
- ゲルインクや万年筆を使っても裏抜けしにくい
- 表紙が一体型になっている
この手帳の特徴がほとんど気に入っている状態です。
1 日 1 ページといえばほぼ日が有名ですが、A5 は大きいし、A6 は小さい。
この手帳が B6 というのがとてもちょうど良いです。
もちろん、マンスリーのスケジュールも付いているので、よくある使い方にも対応します。
使い方
edit のサイトを見れば使い方例が書いていると思いますが、僕の場合は、何時から何時まで何をした。みたいな実績とその日にやるべき TODO を書いて、時間の使い方とタスクの抜けがないようにしています。
後から、日報なんかを作るときにも役立ってます。
時々パラパラ見返して、あの日後の時、何をしていたかな〜と振り返るのも、なかなかおもしろいです。
値段は少々はりますが、おすすめです。